【休眠預金活用】空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業/一般社団法人全国古民家再生協会・特定非営利活動法人全国ひとり親居住支援機構

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助成団体一般社団法人全国古民家再生協会・特定非営利活動法人 全国ひとり親居住支援機構
助成事業名空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業
助成対象母子ハウスを運営するにあたり、適切な母子支援体制、運営体制、管理体制を準備でき、かつ、建築を行う専門性を有しているものとも連携が図れている団体

※複数の団体と連携し、体制を整えることは可とする。
施工完了後の物件が「新耐震基準に準ずる耐震性能を改修後に有すること」、そして、当該自治体との連携がなされている(又はなされる予定である)ことを条件とする。
助成金額2,000万円(上限及び目安)
助成内容等休眠預金を活用することで社会課題である「空き家の増加」「ひとり親の住居確保困難問題」を解決するべく、
【空き家・古民家を活用した母子家庭向けハウス設立事業】を開始する。

ひとり親世帯が安心して、入居できる環境を整えることで、ひとり親の自立や安心した生活環境の確保を目指す。

また、専用ハウスへは地域で活用できていな空き家や古民家を活用することで、地域の空き家課題の解決・地域活性化を行っていく。

選定団体数(目安):5団体程度
1団体あたりの助成額(目安):合計2,000万円(上限)
助成期間:最長3年
募集時期2022年1月20日〜2022年2月18日
リンク先http://www.g-cpc.org/kyuminkobo