重症児等とその家族に対する支援活動応援助成/社会福祉法人 中央共同募金会

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助成団体重症児等とその家族に対する支援活動応援助成
助成事業名社会福祉法人 中央共同募金会
助成対象1.趣 旨
 医療的ケア児支援法が2021年 9 月から施行され、保育所や学校等における看護師配置が整備されるなど、医療的ケア児の地域生活を支える新たな制度が整備されました。一方で、新型コロナウイルス感染拡大の影響により、重症児等とその家族にとっては、サービスの利用や面会・付き添いに制限がかけられる、感染を防ぐ観点から社会体験や学習機会が減少するなどによって、困難な状況に置かれている方も少なくありません。
 この助成事業は、こうした状況をふまえ、医療的ケア児、難病児、重度障がい児(若者も含む)と、その家族を支援する活動を、資金面から応援する目的で実施します。

2.助成対象団体
○非営利の活動(事業)展開を目的とする団体を対象とします(法人格の有無は問いません)。
〇団体としての活動(事業)実績が 1 年以上あり、助成対象活動(事業)の実施体制が整っていることを要件とします。
〇特定の宗教や政治思想を広めることを目的とする団体、反社会的勢力および反社会的勢力と関わりがある団体は対象外です。
※反社会的勢力に該当する団体とは、暴力団、暴力団員(暴力団員でなくなった日から5年を経過しない者を含む。)、暴力団準構成員、暴力団関係企業その他の反社会的勢力が助成対象事業の運営等に関与していると認められる団体をいいます。
〇複数の団体が連携・協働して実施する活動(コンソーシアム)も対象とします。その場合は、代表団体(助成手続きを行う団体)を 1 団体選定のうえご応募ください。

3.助成対象活動(事業)
新型コロナウイルス感染症の影響が長引く社会状況下において、「重い病気に向き合う、または重度の障がいのある、または医療的ケアを必要とする、子ども・若者(以下、重症児等と記載)」と、その家族(兄弟も含む)を支援することを目的とした以下の事業・活動を対象とします。
①重症児等や家族の居場所(通所・宿泊含む)・遊び場・学習の場等を地域に開設または運営する活動(事業)
②重症児等や家族の孤立防止を目的とした活動(事業)
③重症児等の学習環境向上や社会体験の機会提供などを目的とする活動(事業)
④重症児等や家族のレスパイトを目的とした活動(事業)
⑤その他、重症児等や家族の支援のために必要と認められる活動(事業)
助成金額1 団体あたりの助成上限は500万円  助成総額は8,000万円を予定
助成内容等【助成対象経費】
重症児等とその家族を支援する活動(事業)に必要な経費を対象とします(活動(事業)にかかる人件費、賃借料、備品購入費等も含む)。
○人件費を支出する場合は、雇用契約があることを原則とします。また人件費や謝金を支出する場合は、完了報告時に、人件費・謝金の算定基準を記載した団体の規程、人件費・謝金対象者の活動日・時間・活動内容がわかる日報、その支出を証明する証憑などを提出いただきます。
〇ボランティアに係る支出は実費弁償のみ(交通費など)とし、ボランティアの人件費・謝金は助成対象外経費といたします。
〇助成決定した助成対象経費の費目以外の支出は認めません。応募時点で助成事業実施に必要な費目を検討、記載してください。
○以下の項目は助成対象外とします。また、審査の際、以下の項目にあたると応募書から判断された場合は対象外となる場合があります。
・行政等の公的財源が見込まれるもの
・経費の妥当性が応募趣旨にあわないもの、または応募書から読み取れないもの
・費用の積算内訳が読み取れないもの
・ボランティア活動保険料(ボランティア行事用保険料は助成対象経費です)
・団体および団体役員が所有する拠点、物、設備等の賃借料
・団体役員が代表である企業等へ委託・発注したものの費用
・応募事業に関わるもの以外の団体の活動費用や管理的経費
・助成決定した助成対象期間外の事業・活動に関する経費

【 助成対象活動(事業)期間】
2022年5月~2023年3月

※詳細については『赤い羽根共同募金/社会福祉法人 中央共同募金会』ホームページ参照。
募集時期2022年3月22日(火)17時必着 
リンク先https://www.akaihane.or.jp/subsidies/sub-problem-solving/24669/