こども食堂助成事業/一般財団法人 カゴメみらいやさい財団

助成団体一般財団法人 カゴメみらいやさい財団
助成事業名こども食堂助成事業
助成対象はじめに
私たちカゴメみらいやさい財団は、自助・公助だけでは解決できない社会的テーマに関して、私たちが出来ることは何かを考えてきました。子どもの貧困による栄養バランスの悪化や、孤食による地域とのつながりの希薄化といった社会問題は、「共助の精神」なくしては解決できない問題だと考えています。

その解決の1つである「こども食堂」は、ここ数年で全国におよそ4000軒と広がりを見せています。しかし、地域によっては数が少なく、支援が十分に届いていない地域もあります。また、持続的にこども食堂の活動をしていくためには、運営費の確保が課題となっています。

現在、新型コロナウイルスの感染が広がるなか、こども食堂の活動にも大きな影響が出ています。調査によると、2020年9月時点、一堂に会する形でのこども食堂が実施できているのは24パーセント。約半数のこども食堂が再開の予定が立てられない状況です(※)。

こうした状況だからこそ、活動を継続したい、実施回数を増やしたいといったこども食堂に対して、最大で50万円の資金を助成いたします。また、これからこども食堂を始めたいという団体には、最大10万円を助成いたします。

カゴメみらいやさい財団の理念である「子どもに笑顔を、地域に笑顔を」を一緒になって実践していただけるみなさまからのご応募をお待ちしております。

※NPO法人全国こども食堂支援センター・むすびえの調査による。https://musubie.org/news/2601/


☆助成対象事業☆
a.こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円。56団体程度を助成)
i.こども食堂が行う居場所作り等事業。
b.こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度を助成)
i.2021年4月以降に新しく「こども食堂」を開設され、居場所等を提供する事業

カゴメみらいやさい財団のシンボルマーク
※カゴメみらいやさい財団のシンボルマークにある「野菜」は食を、「手」は子どもの健やかな成長を優しく見守る様子を表現しております。活動の中に「やさい」を身近に感じられる工夫がなされていれば大変嬉しいです。
(例:農業体験や農家との連携を活動に取り入れている。食事には季節野菜や地域の特産野菜を扱っている。)
※こども食堂が行うフードパントリーの活動のみは対象外とします。居場所と合わせて行う場合は対象となります。
※すでに地方自治体から運営費の助成を受けられている団体は除きます。
※事業者からお弁当等を購入し、配布する事業は対象外です。

☆助成対象団体等☆
a.無料もしくは低額で食事を提供する「こども食堂」の活動を行う団体等(法人格は問いませんが、宗教法人、営利企業が行うこども食堂は対象外です)
b.助成金の対象となる事業を完遂する見込みがある団体等
e.「助成金受領における誓約書」を提出いただける団体等
c.団体名義の口座を持っている団体等
d.会計帳簿の管理ができる団体等
助成金額a.こども食堂継続応援コース(1団体上限50万円。56団体程度を助成)、b.こども食堂スタートアップ応援コース(1団体上限10万円。20団体程度を助成)
助成内容等☆助成対象経費☆
a.助成事業期間中の運営経費。ただし、他の助成金や補助金などと使途が重複していない費用に限ります。また、人件費は対象外です。
i.食材費(*弁当購入費は対象外です)
ii.物品購入費
iii.備品購入費
iV.交通費(ガソリン代など)
V.会場費           等

☆助成対象期間☆
2021年4月1日から2022年3月31日


※詳しくは、『一般財団法人 カゴメみらいやさい財団』ホームページ参照。
募集時期2020年11月1日から2021年1月31日午後11:59分まで
リンク先https://kagome-miraiyasai.or.jp/support/